サプリを服用してはいけない人は

ダイエットサプリはあくまでも医薬品ではなく食品のため、医学の世界で厳密に定められている「副作用」というものはありません。しかし、身体になにかの成分を摂り入れる以上、悪影響が起きる可能性は少なからずあります。

 

特に、一部の方はトラブルになる可能性が高く、できれば服用はしないほうがいい、医師などに相談をしたほうがいいなどの場合もあります。それでは、どのようなケースが該当するのでしょうか?

 

ダイエットサプリ自体を飲まないほうがいい2タイプまとめ

まずは、ほとんどのダイエットサプリが使えない方から見てみましょう。身体の変化にとても敏感になっており、ダイエット関係だけでなくどのような効果のサプリメントについても気をつけなければならない方々です。

 

妊婦・授乳中という方

妊婦

妊娠期間中は、痩せるという事よりも体型キープを考えたほうが良いという前提もありますが、胎児への影響も考え控えたほうが良いといわれています。また授乳中ですと母乳に現れてしまいますので、服用をするまえに医師に相談してみるのも良いでしょう。

 

ただし、葉酸サプリだけは例外です。胎児の先天性奇形を予防する効果があり、公的機関がサプリの摂取を推奨しているほどです。


糖尿病や高血圧のお薬を飲んでいる方

医者

代謝率を高めるですとか脂肪溶解作用があるものに関しては、糖尿病や高血圧のお薬を飲んでいる方にはあまりオススメとはいえません。相乗作用が生まれてしまい、低血糖状態になりかねませんので、このような場合も事前に医師に相談をすると良いでしょう。また、精神安定剤の類も場合によっては相乗作用がありますので相談しましょう。

 

アレルギー体質の人

アレルギー

アレルギーを持っている人は注意が必要です。ダイエットサプリの成分には「キトサン」という物が含まれていることがあります。甲殻類のアレルギーをお持ちの方はキトサンに注意をしましょう。ちなみキトサンはeatme!!にも含まれています。


 

子供

ダイエットサプリを服用してはいけない人

基本的にサプリは大人用を基準に作られているので、子供に与えてしまうと過剰に栄養を摂取してしまい、副作用が出る可能性があります。子供にダイエットサプリを利用する場合はメーカーに問い合わせて正しい摂取方法を聞きましょう。

 

何より、そもそも子供がダイエットサプリを摂るべきかをもう1度検討してみましょう。特に成長期の女子の場合、身体が徐々に丸みを帯びていくことは当然のことです。男子も、筋肉がつくことで体格が良くなります。

 

また、20歳未満の子供は基礎代謝がとても高く、何もしていなくても脂肪がとても燃えやすい状態です。それで太っているということは、食事や運動など生活習慣に重大な問題があると考えられるでしょう。

 

根本を改善しなければ、太りやすくなってくる30代、40代で取り返しのつかない事態になるかもしれませんよ!

 

こうして事前に医師に相談しておけば安心して服用もすることができますし、成分などをみて自分に合ったものをチョイスできるかと思いますから知っておくと良いと思いますよ。

 

効果や成分次第で飲んではいけないことも、その数は膨大!

上記以外にも、特定の効果や成分にかぎり摂らないほうがいいという方がいます。そこで、どのような方が何を摂ってはいけないのかの一例をご紹介します。

 

糖尿病や高血圧のお薬を飲んでいる方は、脂肪溶解作用はNG

代謝率を高めるですとか脂肪溶解作用があるものに関しては、糖尿病や高血圧のお薬を飲んでいる方にはあまりオススメとはいえません。相乗作用が生まれてしまい、低血糖状態になりかねませんので、このような場合も事前に医師に相談をすると良いでしょう。また、精神安定剤の類も場合によっては相乗作用がありますので相談しましょう。

 

カニアレルギー体質の方はキトサンに注意

アレルギーを持っている人は注意が必要です。ダイエットサプリの成分には「キトサン」という物が含まれていることがあります。甲殻類のアレルギーをお持ちの方はキトサンに注意をしましょう。ちなみキトサンはCute me!!にも含まれています。

 

金属アレルギーの方が亜鉛を摂取すると死亡する恐れも

亜鉛は必須ミネラルの1つで、ダイエット中で崩れがちな体調を支えてくれる効果があります。しかし、金属アレルギーを持っている方は、目に見えない成分でも反応を起こしてしまうことがあります。

 

最悪の場合、アナフィラキシーショックで死亡してしまうことも。亜鉛はダイエットサプリのメインとして含まれていなくても、「その他さまざまな成分が含まれています」という文言でさり気なく含まれていることがあるため気をつけましょう。

 

胃腸が弱い人は便秘改善効果で下痢を起こすことも

お通じを良くする作用があるダイエットサプリはとても多いですね。しかし、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ということわざがあるとおり、便秘改善を通り越し、お腹が緩くなって下痢になることがあります。

 

特に胃腸が弱い方は注意。そのような成分が含まれているものをしっかり避ける、飲む量を調整する、通勤前や寝る前など腹痛になってはいけないタイミングで飲まないなど工夫しましょう。

 

 

上に挙げたものは、あくまでも一例です。医薬品やダイエットサプリに含まれている成分の相性は何百もあり、個人で網羅することはほぼ不可能です。

 

だからこそ、何かしらの疾患を持っている方は、どのようなダイエットサプリを飲む場合でも医師に相談しましょう。

 

こうして事前に医師に相談しておけば安心して服用もすることができますし、成分などをみて自分に合ったものをチョイスできるかと思いますから知っておくと良いと思いますよ。